タイプがうまくできない

ハイキュー、今週で一気に時間軸が動いた。まじかーと思う反面、なんとも、、、、ああ書くのめんどくせえないきなり。三連休三日目深夜、これから何をしようかと思って、ホリエモンが毎日ブログ書くとかめんどくさいことをやれよめんどくさいことがコスパがいいんだよ。そうすれば何がバズるかとかだんだんわかってくるしとか言っててそれもそうだな、俺のブログでPVが伸びたのハイキューの記事だったな、ハイキューの記事を毎週書いていれば何かになっていたのかなとか思ったけども、まあ、どうでもいいな。Macのキーボードと仕事で使ってるthinkpadのキーボードが全然違うのでまともにタイプできない。あまりにも誤字脱字が多すぎてわざわざ直さないとマジで何書いているかわからなくなってしまう。でもある程度の誤字は気にせず書いていこう。といいつつ、何を書くべきかわからない。一応ハイキューのことでも書こうかと思っていた。¥いつか、ハイキュ0の試合は結果が読めてしまうとブログに書いたことがある。今回はそうではなかった。鴎台戦、予想外だった、この予想外という気持ち、連載漫画を毎週連載で読んでいなければ感じることができないサプライズ名だけに、本当に衝撃的。山王戦を後に読むのとリアルタイムで読むのでは全く違う、巻数が少なくなっていくことで、スラムダンクが終わると知りつつ読むのと、続きがあるつもりで読むのでは全く違う。ハイキュー、¥スラムダンクに近づいたなと思った。一方でネットの藩王はあまり良くないらしい。」確かに、日向が二年生になってからの話も読みたかった。」¥ハイキューの優れた点はたくさんあるが、腐女子やティ〰ンニ¥好かれているのは聞くが、¥いわゆる漫画好きがハイキューを好きだと聞くことは少ない気がする。別の嫌なことを思い出しrてしまった。¥仕事の別の県のGMと漫画の話をしていて、GMの読んだ漫画リストを見て、あーこの感じならシグルイとか嘘喰い、キングダムと会員じゃないですか?と上から目線で話してしまったこと、同じGMに、今度同行お願いしてもいいですか?と全くその気がないのに言ってしまったこと、思い出す。失敗だった。そんなこまけえことはどうでもいいな、今困っているのか、自分がどこに向かえばいいのかわからないこと。仕事がもう少しできるようになりたい。人生をもっと、まともな方へもっていきたい、いやいま現状十分良い状態ではあるのだけど、たまたま赤ドラいくつか引けただけで、適当な内回ししてたらテンパイしても振り込むだけだよって思う。オーバーウォッチでドゥームフィストがうまくなればいいかな、この日曜日は。というふうに考えていた今日。それでいいのだろうか。今俺がするべきことはこれでいいのだろうかとよく考える。だからこそ、皿洗いとか風呂掃除とかゴミ捨てのような家事をしているときは、ああ今間違ったことはしていないなと言う安心がある。仕事でも、かんたんな雑務をしているときは安心する。自分は考えることが好きな人間だと思っていた。論理的だと思っていた。頭の回転が速いと思っていた。むしろ逆で、何も考えなくて住むことが好きで、直感的で、頭の回転は遅い。だから仮に運動神経があっても球技はできなかっただろうな。。ハイキューの烏野高校の皆が超攻撃型で頭フル回転で動いているのを見ると、オーバーウォッチで敵のウルトの声が聞こえても瞬時にどうすべきか判断できないような俺は頭の回転が遅いというか、上達の方法のほうなものを意識しないでプレイしているんだなと、勉強のやり方がわからない中学二年生と同じだなと。目がシパシパする。オーバーウォッチでカオルとフジノとミステリーモードをやって思いのほか楽しくて目がギンギンになってしまっていた。

俺は、」もうまともに本を読んだりできないのかもしれない¥。三体やトヨトミの野望など、途中ですぐ飽きてやめてしまう。小説だけではなくてそれ以外でも、結構気軽にキンドルで本を買って、読まずに放置している。You Tubeばかりみてしまう。自分が今YouTubeの方向を向いているならそっちでなにかできないか探してみるべきなんだろうか。Overwatchの方向を向いているならそっちなんだろうか。経済の方、データ分析の方、マーケティングの方、を向いてみようにも、楽しめずにすぐにへたれてしまう。自然と行ってしまうこと、の方向で何かをするべきなんだろう。例えばYouTube可好きならYouTubeの人になればいいんだと、Overwatchが好きならe-Sportsでなにかできないか考えてみればいいんだと、そうホリエモンや西野や箕輪なんかは言うんだろうけど、そういうのができるのも才能だよなと、エネルギーがあるよなと思う。¥俺の得意なことであった編集という能力は、今は殆どのユーチューバーが持っていて、しかも相当似レベルが高い。¥この移り変わっていく世界で移り変わり方もどんどん加速していく中で、¥自分の市場価値がどこにあるのかしっかり考えないまま、今の仕事をしていていいのだろうか、今の会社の価値観の方向での成長を目指していていいのだろうか、俺は今何をすべきなのだろうか、ということを考えながら体を保湿しながら俺はいつもその後加藤純一の動画を見たりしながら寝ている