ネックレスはあげた

帰宅し飯を食い一人山へ行く。ポケスポットが3つ集まってできている三角形の中心に人だかり。大学生と思われる男女6人グループが来た。暗闇でも、会話でモテている女や、その女を狙っている男がわかる。光をさりげなく当てて顔を見てみると、想像どおりのオタサーの姫的な女と、ナヨナヨしたメガネ男子だった。しょうもねえ連中だと思ったがポケモンGOのために一人で山に登っている俺が言えることではないなと思った。

久々の日記だから書くことがあるはずなのにかけない。彼女のことを書こうにもなんだか書きにくい。好きなのかどうか、についても、書いてしまうと固定されてしまいそうで書きたくない。仕事のことも書きたくない、とすると何を書けばいいのか。

やめた、書くこと全然楽しくない。なんか報告のようになる。報告の義務なんてない。書きたいことはない。けつがかゆい。短歌の本を買ったが読んでいない。書きたいことがないんじゃなくて、書きたいことはあるんだけど、いやだめだその説明すら書くのだるい。ベロリンガを捕まえた。