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日曜日のこの時間

芸術をできるだけ摂らないように、そして英語を勉強するように、そういうふうにして、でも英語を勉強できないっていうとき、ただツイッターを見たりブログを読み返したりして、日曜のこの時間の胸の痛みを、せめてマシな方向にと思ってパソコンを開く。書きたいことがないけどブログを書く。なんで今ブログを書き始めたのかということをいつもいつも書いている気がする。

TOEIC、今日受けてきた。前回の結果は560点。やはりひどかった。前回よりは確実に取れている。600は取れているはずだ。

断片的に記憶をなくした金曜日の会社飲み。俺のとった写真が200枚もあった。同時に記憶がよみがえる。

今日はあえて電車で新潟に行ってみた。電車に乗ると、若い、可愛い女の子が何人かいた。若い女は電車にいたのか。そういえばTOEICの隣の席の子は可愛らしかった。新潟駅のバス停でのショートパンツを履いた女の後ろ姿。松屋に向かう途中、前を歩いていた男女の、女の赤い唇、「22日は8:8でANAの地上職とサンタコス会」という、LINEの文章、「ショートヘアが僅かに動き、姉が顔を上げた。ストロボライトの点滅が顔を照らす。テニスボーイは呻き声をあげそうになった。すげえ、何てきれいな女なんだ…………………………………………」という、テニスボーイの憂鬱の一節。ケータイに入っていた、23の新入社員の女がはっちゃけてる写真。今日見た、やりたくなる女と、女についての文章が、が、なんなんだっけ。が、頭によぎってうぜえって話だ。そういうところから遠いところで、今はそういうのはおいておくっていうのを5年くらいやっていて、さらに芸術制限までやっているっていうのに、この世のどこか、どころか目の前に女が歩いているっていうのに俺が揉めるパイがねえのがirritateなんだよ。

そういえば、WYちゃんとあれからまったく会ってないな。クリスマス前にお互い連絡もしないんじゃ、1月以降も会いにくいよな。今挙げた、今日見かけた女たちを思うと、WYちゃんとはそこまでやりたくもねえな。

今日159PVだったのはなんなんだ。いつも1桁、多くても17とかなんだけど知ってる人いたら教えてくれねえかな。

口に手を当てて書くことを考えてしまっている。もう十分なんじゃねえかな。まあまあ書けたし。わかんねえんだよな。何がわかんねえのかわかんねえで適当にわかんねえんだよなとかタイプしちゃったんだけど、だめだな。日曜のこの時間一番イラついてる気がするな。わかんねえ、何が胸を痛めてんのか。What makes my heart hurt状態。と書きながら何かわかっている。会社の飲みではっちゃけちゃったから月曜いつものおとなしい感じでいくのが恥ずかしいんだ。ゴミかよ。悩みまでゴミかよ。

ビビるねえ~~~~~悩みがゴミでビビるねえええ。毎回日曜くそのようなテンションで書き散らして、火曜あたりに見返すとクソさにびっくりするんだよな。働くのが嫌で死にそうな日曜日より平日のほうが心安定してるんだもん。まあ日曜は意識あるときの李徴みたいなもんで平日は虎になってるからそのほう己はしあわせになれるだろう的なやつね。「己の中の人間の心がすっかり消えて了えば、恐らく、己はしあわせになれるだろう。」ってやつね。

水木しげるとか、荒又宏みたいな、諦めをもってる人。憧れる。その境地にいけるときはあるけど、女をたくさん見ちゃうと、芸術の深さを思い出しちゃうと、つまらん毎日を過ごすことがきついってことも思い出しちゃうのよね。って書きながら涙出てきちゃったの自分でもビビったね~~。ビビるって今日なんでこんな使っちゃうんだろ。どっかでサブリミナル刷り込まれたんかな。

荒俣「変わっている所があるとしたら、ものすごく諦めが良いって言う事じゃないかと思いますね。小さい頃から人生は諦めであると。出世するとか、女にモテるかとか、そういう問題は小学生くらいの時に、もうすでにドロップしておりましたからね」

テニスボーイの憂鬱〈上〉 (集英社文庫)