田中と大学へ行った。一号館がなくなっていた。近未来的な建物が並んでた。できれば部室に入って最近の自主映画でも見たかったけど仕方ない。9号館やら10号館やら新しくなってて、俺の撮った映像は記録映像にもなっててよかったやんてきな気持ちになった。
夜行の駅で泣いているのはみんなそんなやつばかり
夜行バスをわざわざ年越の瞬間に使うやつなんてそんなやつばっかりだろと思ってたら意外とリア充風の男や家族連れであれれ?な気持ちになったことなど、このど田舎の朝の電車の少なさの中未だ帰宅せずホームで1人のこの時間に思い出して東京について色々書いておくべきだろう。