聖職者

くそいらつくなー

A木先生の説教というかアドバイスというか自慢というか。何言われたか覚えてねえ。忘れそうだから出来るだけメモる

まず、4人がいやなんだよ。俺はひとりひとりに丁寧に教えたいんだ。理解できるまでしっかりと。気合とかじゃなくてさ。A木先生は5人でも6人でも教えられるっていうけど、あの人の言う啓蒙なんてものがほんとに意味のあるものなのか

4人は単純に負担が大きくなるし、教えられてるっていう満足感も感じられないから嫌だ。どんな言葉かけられても、4人で我慢しろと言われてるようにしか感じれない。1コマに多く生徒を入れることで損するのは生徒とバイト講師で、得するのは上だけだという事実の基で、何を言われても心に響かない。

4人は辛い。いっぱいいっぱいになると言うと、準備しろ、どういう言葉をかけるか考えろ、問題をピックアップしろ、今日この問題ができるようになったら良しとするような、テーマを持てと言われる。正論だ。でもやってんだよ、そんなことは。それでもひとりひとりに対する力が分散するのは事実だ。俺は出来るなんていう自慢はいらないんだよ。H川先生もS佐先生もO河原も人数増えるほどきつそうにしてる。俺の授業は自己満足だと言われた。A木先生のテンションで薄い言葉を投げかけることは自己満足じゃねえのか。

生徒への愛とか責任感で安くバイトで使おうってったってそうはいかねーぞなんて思うけど結局それに動かされる。責任感持たないこともある。そーすると自己嫌悪になる。

できる子を伸ばすのが責務だと言われる。伸びないやつに力を入れすぎるなと。それは正論かも。できる子できない子関係なく、俺は俺の好きな子に力を入れてしまう。それはそれでいいと思う。贔屓もありだ。聖職者じゃない。でもテツは伸ばさないといけない。今年は受験生が多すぎる。また責任感を餌にただ働きだ。

 今日はこれができればいいとか、時間配分とかかんがえよう

DMMの英会話無料体験よかった。モチベ維持のためにやってもいいかも。

 

T屋とカオルとTNKが来た。久々でじゃっかんぎこちなかったか。たくさん写真撮ったから忘れないと思うから書かない。