はてなぶろぐをはじめてみた。

ブログは以前にもやったことがある。

ネットの狭いコミュニティの中のひとに見せるためのブログとか自分だけのブログとかミクシイとか

どれも今は続いてない

このブログもどこまで続くかわからない今日で終わりかも知れない

とりあえず気をつけることは、適当に書くこと。推敲してはいけない。気にしない。

いまのところ、俺が一番俺らしい文章を残せているのは、ツイッターの鍵アカウント。

あれは誰にも見せてない安心感から好きなようにかける。

こちらは見ようと思えば誰でも見れるので、あれのように素直には書けない。

あれが自分らしい文章をかけているのは、誰にも見せないから赤裸々にかけるという以外に、文章を見直さないということもあると思う。適当にそのまま。どこで開業するとか誤字とかなしでそのまま

ツイッターの鍵垢をつかってるときにすいすい書けるのを真似るのは難しい。まず、個人名が出せない。恥ずかしい話も言えない。そういうとき、あ、これはみられるかもしれないから欠かないでおこうと思うとそこで流れがストップして自分の文章じゃなくなる

でもそれはどうしようもないので放置する。とりあえず気をつけるのは、文章を見直さないこと

あと、実は今時間を計っている。5分30秒経った。

できるだけ短い時間で。10分の中で書くように努めようと思う

見直さないこと。そのまま吐き出すことを気をつけるためには時間を計ったほうがいい。

さっきやったこと。村上春樹のドライブマイカーを読んだ。村上春樹ださいかもしれないと思い始めていたけどやっぱり惹かれるものがある。でも長編読みたい。長編読みたい。パーシーなんかは村上春樹は短編のほうがいいなんていってるけど、俺はそうは思わない。絶対長編のほうがいい。あの、中に入っていく感覚。短編だと中に入ってすぐ終わる。村上春樹の世界の中に出来るだけ長く居るためには長編。女のいない男たちなんていって、非モテに初めて挑戦かななんて思ったけど全くそんなことはなかった。

俺はいつになったらモテるか。そろそろモテないと人生だいじなところが終わってしまうがそれでもいいか。努力はしたくない。あと一分

いつになったらモテるか。恋愛できるか。女のいる男たちが友達にいないので困っている。そこの渦の中に入れば勝ち。渦の外もたのしいけど中も楽しい終わり